We are RAISE A SUILEN~独り感想会~
RASを応援する人すべてに観て欲しい!!!
どうも、バンドリーマーです。
先日19日にRASの舞台(8回目公演)に参加してきました。
舞台のストーリーを紹介しつつ、感想を書いておこうと思います。
うろ覚えな箇所がいくつかあるので間違いがあったらごめんなさい。
(まず全9回公演全部できたことが奇跡でしたね.....)
目次です。
舞台パートの章は時系列順になっています。
(文字数が多い記事になります。時間があるときに読んでくれたら嬉しいです。)
開演前
いつも通り席に着き、公演開始アナウンスを待っていると舞台の上に女性が出てきました。ライブMC役のさかいかなさんです。
さかいかなさんは手を大きく広げたり大げさな動きを交えつつ、注意事項や公演中のレスポンスのやり方を練習込みでレクチャーしてくれました。
声出しスタンディングNGなどの禁止事項をはじめ、舞台公演中声が出せない代わりに拍手で応援してほしいと言ってくれたり....
(口笛でR.I.O.Tを歌って音が鳴り終わったら拍手!という練習をしていました。)
かなり助かりました。
特殊ルールの中、RAS舞台の楽しみ方、レスポンスのやり方を理解していなかったので、このレクチャーのおかげで公演の楽しみ方やルールがわかりました。
注意事項&レクチャーが終わった後、いよいよ舞台パートです。
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舞台パート
オープニング
舞台暗転後オープニング映像と共にBeautiful Birthdayを演奏。
サビに入ったらオレンジが広がる演出は綺麗でした。朝焼けをイメージしているのでしょうか。
私はNGNC以降RASのライブ行っていなかったので「声出したい!」「暴れたい!」という欲と戦っていました。
イントロを聞いた瞬間全身に鳥肌が立ち、久しぶりのRASの音楽に身体が歓喜しているのがわかりましたね....
オープニングが終わった後、ヨネさんが登場(民本しょうこさん)アニメでポッピンパーチーと言っていたおばあさんです。
ヨネさんはラジオ体操しながらランニングマンして会場を笑わせたり、お年寄りなのに機敏に動くなかなか濃いキャラでした。
(ヨネさんはこの後何度か舞台に再登場します。加入する前のRASメンバーに助言したりといい仕事しています。)
その後ランニングしていた花園たえ(大塚紗英さん)と出会い一緒にラジオ体操をしていました。
しばらくしたらおたえはレイヤ(Raychellさん)に電話して、元旦の挨拶をしていました。
舞台は山へ....
おたえと電話しているときレイヤは山にいました。
RASのみんなと初日の出を見るために山登りをしているようです。
みんなと親交を深めようとロック(小原莉子さん)が提案したようです。
相変わらずチュチュ(紡木吏佐さん)は疲れた、登りたくないと文句ばかり言っていました(笑)
山登り休憩中チュチュがタブレットを出し、DTM作業をしている時、DTMは何の略か当てるくだりがありました。
このくだり、公演ごとにアドリブで答えているらしく、レイヤは「どすこい、(忘れた)、舞の構え?」と言っていて相撲のポーズをとっていました(笑)
Raychellさんの相撲ポーズなんてもう二度と見れないだろうなぁ....
途中、パレオ(倉知玲鳳さん)が水分を取りに行き、待っている間ロックはチュチュにRAS結成の経緯を聞きます。
結成経緯のストーリーはバンドリ3期+αという感じでした。
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チュチュ、日本へ
母親に心配されながら空港に到着したチュチュ、暑い暑い言いながらキャリーケースを引っ張っていました。
しかしチュチュにとっては重く、引っ張っても動かないキャリーケースに蹴り入れて八つ当たりしたり、引っ張らずに押してみたりと今のチュチュと全然変わらない姿でした。
ここは短いながらもアニメにはないストーリーでしたね。
レイヤとマスキングの出会い
レイヤとマスキング(夏芽さん)はRASが結成される前、一度バンドサポートの仕事で会ったことがあるようです。
演奏中、熱くなってくるとドラムの手数を増やしてしまい、バンドのリズムを崩してしまう狂犬と呼ばれているマスキングとお客さんの要望に忠実に答えるサポートメンバーとして活動しているレイヤが描かれていました。
この場面はアニメで描かれたマスキング、レイヤ像を深堀りしている印象です。
マスキングはバンド練習の後にどうしてドラムの手数を増やしてしまうのか深く考えていました。反省といってもイライラして自分に当たったり、一緒にいるレイヤにどうしたらいいか相談したりと悩んでいる描写が強調されていて、アニメで感じたマスキングよりよっぽど暴走してしまうことにに悩んでいるように感じました。
狂犬という呼び名もマスキングにとってはあまり嬉しいものではなさそうですね。
マスキング本人は自分はバンドに向かないと思っていましたが、本心では友情!根性!仲間!というような熱い人と出会い、バンドを組みたいと思っているようです。
対してレイヤはクライアントの求めていたものを届けると主張しており、マスキングに「なんで音楽をやっているのか」(うろ覚え)と問われていました。
レイヤ曰く、情熱はあるみたいですが歯切れの悪い言葉を発していました。(セリフ忘れた)
実際にライブ終了後の打ち上げにもお客さん(バンドメンバー)の邪魔になってしまうからと理由をつけて参加せずに帰ったりとレイヤは、音楽=ビジネスの考えが強い人物だと感じました。
マスキングとレイヤのシーンの他にもライブハウスらしきところでセッションコーナー開く場面がありました。そこにライブMCの人が登場しました。
舞台奥から勢いよく飛び出し、明るい声でセッション参加者を募集していました。途中客席に向かってマラカス経験者ですよね?セッションしませんか?と問いかけるシーンもありました。
まさか、客席に話しかけるとは思ってもいませんでした。
その後MCの人に誘われてレイヤがセッションに参加し、客席参加型のアカペラを披露しました。(声は出せないため、拳を挙げるだけだったけど)
Raychellさんのアカペラ1度7thライブで聞きましたが今回は7thの時と比べて進化していました。7thのアカペラよりさらに高音のパートが追加されていたように感じました。
私はRaychellさんの追随を許さないアカペラを聴くことが大好きなので今回舞台で聞けて嬉しかったです。(アカペラを舞台でやるとは思ってもいませんでした。)
パレオ(鳰原令王那)加入
パレオ加入ストーリーはアニメとあまり変化はありません。
パスパレが大好きで自分もかわいくなりたいと内に秘めながらも学校で優等生として生活し、チュチュに出会いありのままの自分を解放する場所を見つける場面が描かれていました。
しかし、舞台なのでキーボードの弾き方の変化などパレオが変わっていく様子は強く感じることができました。
チュチュ、Roseliaに敵対心
Roseliaにプロデューサーはいらないと言われ敵対心を覚えたチュチュ。
ここもアニメとは一緒と思いきや、1つ違う点があります。
それはパレオがチュチュの行動に疑問を持ったことです。
パレオは自分の音楽を世界に轟かせるという目標を聞き、チュチュと共に行動していました。
しかし、Roseliaにプロデュースを断られて目標がRoseliaを潰すに変わりつつあることに気づき、それは違うのではと疑問を持ちます。
結局Roseliaを潰すことは、世界に音楽を轟かせるために必要なことと半ば強引な説得によりパレオは納得しそれ以上追及することはありませんでした。
アニメではパレオがチュチュの行動に疑問を持つことは描かれていませんでした。
レイヤ(和奏レイ)、マスキング(佐藤ますき)、花園たえ加入
チュチュが他のメンバーを探している時、セッションコーナーに立ち寄ります。セッション参加者が少ない為、ライブMCの方が初心者でもいいから参加してと呼びかけます。チュチュは初心者という言葉に引っ掛かり、時間の無駄だと帰ろうとした時、偶然、セッションに参加していたレイヤのアカペラを聞きます。
このアカペラは客席参加型でした。(声は出せないため、拳を挙げるだけでしたが)
Raychellさんのアカペラ1度7thライブで聞きましたが今回は7thの時と比べて進化していました。7thのアカペラよりさらに高音のパートが追加されていたように感じました。
私はRaychellさんの追随を許さないアカペラを聴くことが大好きなので今回舞台で聞けて嬉しかったです。(アカペラを舞台でやるとは思ってもいませんでした。)
チュチュはすぐにレイヤをスカウトしようとしますが既にレイヤは帰り、追いかけます。
マスキングとは追いかけている途中で出会いました。
チュチュはもともとマスキングのドラムを知っていました。
バンドをかき乱すマスキングでしたが、チュチュはレイヤという最強のボーカルを見つけ、レイヤのボーカル力とマスキングのドラムは相性がいいと判断し、狂犬のマスキングをスカウトすることを決めました。
チュチュはマスキングをスカウトする際「鎖で繋がれたままの狂犬でいいの?犬なら私の犬になりなさい。好きに暴れさせてあげる。」と言っていました。
レイヤとの出会いはアニメで描かれていた通りライブ終了後に接触し音源データを渡し、聴けばわかるとチュチュは訴えています。
レイヤはバンドを組みたいとは考えていませんでした。それは幼いころおたえと一緒にバンドを組む約束をしたからです。そしてこの約束はレイヤが音楽をやっている理由、情熱を持って音楽に向き合えている理由の説明になります。
おたえもアニメストーリー同様レイヤからの紹介で仮メンバーとして採用されています。
RAISE A SUILEN始動!!
ボーカル、ベース、ギター(仮)、ドラム、DJにプロデューサーが揃い、いよいよRAISE A SUILENとして活動をスタートしました。
レイヤにとっては幼馴染のおたえと一緒にバンド活動ができることが嬉しくておたえの2バンド並行活動の負担に関して気づいてはいましたが、この楽しい時間を壊したくない思いで言い出せずにいました。
おたえと一緒に活動するレイヤの心情はアニメでは語られていませんでした。
「やめさせてください。」から始まる崩壊とロック(朝日六花)の加入
2バンド掛け持ちの結果、アニメでもあったようにポピパの活動に支障が出る事態に発展しました。
おたえはRASを辞めたいと言うが、チュチュはそれを許さずポピパから引き抜こうとします。レイヤは反発し、マスキングはもともと仮メンバーだったからしょうがないとチュチュに言います。
おたえはRASに戻ってきませんでした。
ギターが空いたタイミングでチュチュは文化祭で演奏していたロックを見つけます。
ここからはアニメと同じ経緯で仮ギタリストとしてRASに入ります。
再度バンドメンバーが揃ったところでチュチュは最強のバンドを目指し、メンバーに無理を強い、RAS内に嫌な空気が流れ始めます。
チュチュの方針についていけず、RASはバラバラになってしまい、唯一残っていたパレオにも強く当たってしまいます。
おたえをポピパから引き抜くことは実はパレオも賛成はしていませんでした。
反対の言葉を言ったわけではないですが、引き抜くと言ったチュチュを心配そうに見ていました。
これに関しては映像を観てもらえばわかると思います。
「チュチュ、Roseliaに敵対心」の節でも話しましたがパレオはチュチュに妄信していたわけではありません。
世界にRASの音楽を届けるという目標から逸れ、Roseliaに執着し始めていた時点でチュチュを正しい道に戻すべきだったとパレオは後悔していました。
そしてチュチュに必要とされなくなってしまったことをパレオは「報いを受けた」と表現していました。
私の中ではこの「報い」という言葉の表現が強く印象に残っています。
仲直り、そして現在へ
ごめんなさい。仲直りのシーン記憶から抜けています....(薄っすらとみんなで電車に乗って語り合いながら東京に向かったシーンがあったことを覚えています。)
パレオ脱退騒動から仲直りのところまで記憶にあまり残ってなくて脚本も結構端折られていたような気がします(気のせいだったらごめんなさい)
そして舞台はRASのみんなで登山している現在に戻ります。
パレオが戻って来て引き続き頂上目指していると実は下っていることに気が付きます。
ロックとマスキングは頂上を探しに別行動をとることになりました。
2人と別れた後この山はイノシシや野犬が出るとこのタイミングでパレオが言います。
チュチュが怖がっているところで茂みから物音がします。
チュチュはパレオに追い払って来てといい、パレオもイノシシと野犬を追い払いに行き、別行動になりました。
しかしパレオが離れた瞬間、また近くの茂みから物音がしました。
レイヤはチュチュを庇いつつ、先に逃げるように言います。そしてレイヤも逃げ、先に行っていたロックとマスキング、イノシシや野犬を追い払ったパレオと合流します。
しかしそこにはチュチュの姿はありませんでした。
珠手ちゆ
先に逃げていたチュチュは足を滑らせて崖に落ちました。みんなに連絡しようにもスマホがありません。
近くの枝に掴んで脱出しようとしますが、身長が足りず枝に届きません。
何とか掴んでもすぐバランスを崩し、手を放してしまいます。
ちゆは自分の無力さを痛感します。
「なぜ自分は小さく、子供なのか....」
助けてと声を出しているとRASのみんながちゆに気づき、縄を崖に下ろして引っ張り上げます。
みんなに助けてもらい、ちゆは呟きます。
「無様だわ...」「結局自分一人では何もできなかった」「登山に関しても自分はお荷物だ」
「みんなと違い、自分には音楽の才はない」
アニメストーリでも触れていましたがちゆは著名なバイオリニストの娘で周りから将来を期待されていました。
実際にいくつもの楽器に触れていました。
しかしちゆはどの楽器もすぐに自分には才能がないと感じてしまいました。ピアノに関しては手が小さくて鍵盤が届かない、身体が小さくてペダルが届かないという物理的な限界もありました。
しかし母はそんなちゆを見て、責めることはせずにできなくても大丈夫と言いました。
このようにかわいがられ、甘やかされること自体がちゆにとっては耐え難いものでした。(劇中ちゆはこのことを飼い殺しにされていると表現していました。)
「私だって自分の音楽を轟かせたい!!」
「でもRASのみんなのように楽器の才能はない....」
メンバーがそれぞれ熱い思いを秘めながら歯がゆい思いをしていたように、ちゆも熱い思いがあり、苦悩していました。
自身の感情を吐露したちゆ、しかしメンバーからはチュチュのおかげで今の自分はここにいると感謝の言葉を伝えられます。
ロック「自分にこんな一面があることを知らなかったです。そんな一面に気づくことができたのはチュチュのおかげです!」
マスキング「熱い思いを持ったバンドに誘ってくれてありがとう。RASは実力を持っている人だらけだから思う存分暴れられる!」
レイヤ「バンドのサポートばかりやってきたが実際にバンドを組んで活動していて楽しよ。」(うろ覚え、多分違う気がする)
パレオ「ありのままの自分を表現できるRASに誘ってくれてありがとうございます!」
喧嘩することもあるだろうけどRASとしてみんなで進んでいこうとレイヤは言い、ちゆは元気を取り戻し、チュチュとしてみんなにありがとうと言うのでした。
エンディング
元旦の初日の出に何とか間に合ったRAS、初日の出に向かって今年の目標を叫びます。
ロック「学校もバイトもバンドも頑張る!」
マスキング「もっとすげぇドラマーになる!」
パレオ「今年もチュチュ様一筋!」
レイヤ「世界に行く!」
チュチュ「世界にRASの音楽を轟かせる!」
最後に円陣を組んで気合を入れます。
We are RAISE A SUILEN!!!
これにて終幕です。
チュチュの思いをアニメより深堀りしていました。
自分に楽器の才能がないことはすでに知っていましたがピアノを例に出し、どうしようのないものだった、飼い殺しにされるのは苦痛だったという点を強調して表現していたため、チュチュがどれだけ苦悩して悔しい思いをしていたかがよく伝わってきました。
ライブパート
20分3曲構成でした。
REIGNING
EXPOSE 'Burn out!!!'
R.I.O.T
です。
バンドリ8thが落選したこともあり、もうRASの音楽を聴く機会がないと思い、後悔しないように全力で腕を振っていました。(2日間筋肉痛になりました。)
夢中になって暴れていた為、舞台パート以上に記憶が吹っ飛んでいます。
意外と着席声出し禁止でもなんとかなるものなんですね。
銀河劇場はステージと客席が近い関係上、ステージがよく見えました。2階3階席は楽器の手元までよく見えたのではないでしょうか?私はよく見えました。
セトリは公演ごとに変わるようでしたが、EXPOSE 'Burn out!!!'が毎回入っているのは、よくわかっているなぁと思いました。
ライブパート公演ごとにセトリ違うらしいけどどこもEXPOSE 'Burn out!!!'入っているのはわかりて
— ヒロ(・8・)なってしまった! (@hirosi258fa) 2020年7月19日
個人的にはHell or Hellも聴きたかったです。
欲を言えば、曲数をあと1~2曲ぐらい増やして欲しかったです....
まぁ久しぶりのライブだった為3曲だけで体力の限界を迎えたと考えると今はちょうどいい曲数だったのかなと思っています。
全体の感想
いや、声出したいよ!!!!
本音です。
近頃の状況を考えると危ない為、しょうがないことですが、RASの音楽は盛り上がることが魅力の一つのだと思っているので、これが封じられるのはなかなか痛かったです。
逆に近くで、落ち着いてRASの演奏を聴いたり観たりすることができたことはレアな体験だったとも思っています。
舞台に関して
初めから中盤までアニメ3期のストーリーをそのまま演じている為、最初は新鮮さがなく、舞台まで足を運んだ意味ないのかなぁと思っていました。
しかし、パレオ加入の辺りから認識が変わります。かわいい服がたくさんある前でチュチュに本当はどうしたいのと尋ねられ、かわいい服にみを包んでうれしそうにするパレオのシーンがありました。
この場面、心が強く揺さぶられました。
アニメを見ているときはこのような感情になることはありませんでした。
その後、心が揺さぶられるシーンがいくつかあり、そのたびに来てよかったと思っていました。
ストーリーはアニメ+αで0から作られた新しいものではありませんでした。しかしアニメという2次元の出来事を舞台を用いて3次元に昇華し、細かな動きや感情の流れをリアルタイムで感じるようにする、これが今回の舞台で一番魅力的なところだと思います。
ワンシーン切り取っただけでもアニメと舞台では情報量に差がありました。
私はアニメは1度しか見ていない為、ストーリーは忘れているところがありました。
しかし、私のようにストーリーが曖昧でも舞台を観ることによってRASの物語を再度確認し、アニメ以上の情報量で私たちは知ることができます。
一人一人が感じたRASの物語を頭に入れて、次のRASのイベントに参加すると、「今まで感じていたことと別視点でイベント観ることができるようになるのでは?」と私は考えます。
「今演奏している曲はあのシーンが元になっているな」と考えたり、「今のフリ、あのシーンの再現じゃん!エモい!」などなど....
ここが冒頭にも述べた「RASを応援する人すべてに観て欲しい!!!」と感じた理由です。
激しい曲が多いため、音楽に合わせて暴れるのもいいですが、ストーリーを噛みしめて今までと別視点でライブを観てみるのも面白そうです。
舞台パート終わり
— ヒロ(・8・)なってしまった! (@hirosi258fa) 2020年7月19日
RASを愛し、全力で応援している人程観て欲しい作品だった。
次のライブパート、曲の聴き方観かたが今までとは違う視点で楽しめそうだ
#RAS_TheStage
最近RASに激しい曲だけではなく、バラード系や落ち着いた曲が増えつつあるのもきっとストーリーを背景にして楽曲を作成しているからなのかなぁと思いました。
以上です。
今回のRASの舞台皆さんはどう感じたでしょうか。
(待機列に並んでいる時に撮った写真です。潮風が気持ちいい場所でした。)